都心の事業用不動産投資
2024年12月06日
都心の不動産投資には、物件の種別によって、投資金額が異なります。
マンションであればワンルーム1,000万円からタワーマンションの3億円まで幅がありますが、近年タワーマンションを投資でお買いになる方が多いのですが、大きな投資をキャピタルゲインとして転売をするようですので、インカムとしての固定収入を目的としていないようで収益率は2%台にあっているようです。
2億円3億円という投資金額は大きな金額ですが、自己資金でお買いになるシンガポール、台湾、香港、中国の方が多いようです。
ある程度の家賃輸入燃えたい、せめて、4%から5%は欲しいという方は、都心でも少しばかり築年数がたっている、床面積が狭い物件をお買いになります。
区分の店舗事務所を4%、5%の収益のある区分の店舗事務所も金額的には3,000万円かr1億円でお買いになる方もいます。
個人で予算がる方は1億円かr3億円の物件、投資会社は3億円から20億円の物件をお探しのようです。資金が沢山ありますと、物件数が増えすぎて管理に手間がかかるので1物件について大きな金額が好まれる傾向もあります。